初めての海外就職。英語レベルはどれぐらい必要か?

  • CareerWith編集部CareerWith編集部

初めて海外で就職したり仕事をしたりすることを考えた時、気になるのは自分の英語(現地の言語)レベルですよね。

今の自分の英語(現地の言語)レベルで行っても大丈夫なのか、どれぐらいまでレベルを上げて行った方がいいのか……。

Career Withでは、実際に現地9都市で働いたことがある経験のある方から、英語や言語についての実体験を集めています。

そこから浮かび上がった、海外で働くことと英語(外国語)レベルの関係について、ちょっとお話させてもらいます。

9都市それぞれで働いた日本人の、英語にまつわる体験談

デリー(インド)のイメージ画像

体験談を寄せてくださっているのは、以下の9都市それぞれで働いた経験のある方々。

  • ホーチミン(ベトナム)
  • バンコク(タイ)
  • 香港
  • 上海(中国)
  • シンガポール
  • マニラ(フィリピン)
  • クアラルンプール(マレーシア)
  • ジャカルタ(インドネシア)
  • デリー(インド)

Career Withで体験談を書いてくださった方々が現地に行った時の英語レベルは、様々ではあります。

TOEICで言えば800点レベルで自信があったという方もいらっしゃれば、不安なまま行った方も。
全体的には、不安を抱えながら行った方のほうが多いかもしれません。

ただ、英語レベルに関係なく皆さん感じているのが、現地の発音の特殊さ。

これは上記の9都市がアメリカ・イギリスではなくアジア圏であることと関係していますが、「綺麗な英語」を習った方ほど、現地の特殊な発音やイントネーションに苦労をされた経験を語っています。

逆に言えば、これらの都市で働くことを考えると、必ずしも綺麗な英語を完全にマスターしてから行く必要はないとも言えます。

難しい英語ではなく、簡単な言葉でしっかり伝えることの重要性

海外での英会話イメージ画像

英語の発音については現地の方のことですが、現地に行く私たちとしては「どうすれば自分の言いたいことが相手に伝わるか」がとても大事な問題。

そこで皆さん口を揃えて話しているのが、難しい英語は必要なく、いかに簡単なワードでシンプルに言いたいことを伝えられるか。

現地の方も、必ずしも皆さん英語が得意なわけではありません。
誰でも知っているような言葉を使って、自分の言いたいことを伝えられるかが重要になってきます。

そのため、英語の豊富なボキャブラリーというよりも、自分が言いたいことの本質を捉えてくれるシンプルなワードを探す能力が鍛えられた、という方が多いです。

日本にいる時も、そういった点を意識してトレーニングをしておくといいかもしれませんね。

9都市での英語にまつわる実際の体験談はこちら

クアラルンプール(マレーシア)のイメージ画像

上記9都市で仕事をした経験がある方による、英語にまつわる実際の体験談はこちらです。

まとめ

海外での英会話イメージ画像

初めての海外での就職の場合、「ここまで英語をやっておけばOK」という明確なラインがあるわけではありません。

日本でどれだけ英語を勉強していっても、現地の仕事の中で英語を迫られるシーンでは、また違った苦労もあることでしょう。

もちろん最低限の英語レベルは必要ですが、そこからは現地での仕事において自分にとって必要な部分の英語スキルを伸ばしていく(伸ばさざるを得なくなる)ことになります。

これから海外での就職を考えている皆さんも、ある程度の英語レベルがあれば、あとは現地で必死に頑張るという心持ちで行かれてはいかがでしょうか。

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