初めてのバンコク(タイ)での就職。私はこれぐらいの英語レベルで行きました

  • CareerWith タイ編集部CareerWith タイ編集部

海外で就職を考える時に、気になるのは自分の英語(語学)レベル。

今の自分のレベルで行っても大丈夫なのか、どれぐらいまで英語レベルを上げて行った方がいいのか……。

そこで、この記事ではバンコク(タイ)での就職や仕事を検討している方に向けて、実際にバンコクで働いた方が最初はどれぐらいの英語レベルで行ったのか、どういうことに困ったのか、あるいは現地で使われる英語の特徴などをお伝えします。

バンコク(タイ)に行く際にどのぐらいの英語レベルで行ったのか

バンコク(タイ)のイメージ画像

タイに行く前の私の英語力は、お世辞にも十分だったとは言えません。
日常会話はなんとかこなせる程度でしたが、リスニング力があまりなく、あやふやな会話になってしまうこともよくありました。

TOEICでは最高で850点以上取ったこともありましたが、これは決してタイでの仕事に役立ったとは言えません。

また、タイの人とだけ話をする際には問題にはならなかったのですが、私の会社にはネイティブの外国人もかなりいました。
こういったネイティブの人と話をする際には、スピーキング力の点でもかなり不足を感じたのは確かです。

タイに行く前に、斡旋会社での英語研修を1ヶ月以上も受けたのですが、それでもタイで仕事を実際にした際にはかなり不安感があったくらいです。
とはいえ、ライティングはよくできる方でもありましたし、仕事がコンピューター関連だったので、そこまで問題があったわけではありません。

これが接客などの仕事だったら、まともに仕事もこなせずにかなり困ったことになったかもしれません。

バンコク(タイ)での英語でのコミュニケーションで困ったこと

バンコク(タイ)のイメージ画像

タイ英語は文法が比較的自由な感じがあり、時々「何を言っているかよくわからない」なんてことがありました。

筆記はあまり問題がなかったので、仕事中に話をしていて重要なことが伝えられなかった場合は筆記をして意思疎通をしたこともあります。

また、オフィスを一歩出ると英語ができる人がめっきりと減ってくるのも、タイの特徴だと思います。
そのため、飲食店での会話やアパートの管理人さんとのやり取りなどでは、かなり苦労しました。

バンコク(タイ)の英語で特徴的だったこと

バンコク(タイ)のイメージ画像

タイの英語はゆったりとしていて、なまっていることが特徴だと思います。

これは良い面と悪い面があって、ゆっくりと話してくれるので逆にネイティブの英語よりも聞き取りやすいことも。
とはいえ、あまりにもゆっくりしていて、聞いていてイライラしてしまうことは時々ありました。

他にも、単語によっては何度聞いても何を言っているのか分からないこともありました。
例えば『lecture』などの単語で、文字にして書いてもらわないと意思疎通ができないこともありました。

英語レベルはバンコク(タイ)に行ってどのぐらいスキルアップしたか

バンコク(タイ)のイメージ画像

タイには2年3ヶ月いたのですが、この期間中に英語力は格段に向上しました。

何よりも耳がタイ英語に慣れたことで、最後にはタイ英語であれば何を言われてもほとんど聞き取れるくらいにまでなりました。

また、スピーキングもかなり向上し、タイ人とであればジョークを気軽に言えるくらいに英語を話せるようになりました。

おまけに英語の速記力までついたこともあって、今ではかなりのスピードでライティングをすることができるようになったのもタイに行った成果です。

とはいえ、ネイティブ相手だと相手の話のスピードについていけず、議論に置いていかれるなんてことは今でもあります。

ただ、全体的には、タイに行ったおかげで自分の英語力でも世界で通用するのだと実感できるようになりました。

これからバンコク(タイ)での就職を検討している人に向けて、英語に関するアドバイス

バンコク(タイ)のイメージ画像

タイで英語を使って就職をするのであれば、タイ英語に慣れておくことは肝心です。
もちろん、タイ英語は現地で慣れることができますが、日本にいる間に慣れておけば仕事にも適用しやすくなります。

幸いなことに、タイ人は日本にも多くいますから、積極的に交流を図ってみるといいのではないでしょうか。

他にも、英語に関する先入観を捨てることも大事かもしれません。
私の場合、タイに行って「こんなの英語じゃない」なんて思ったことがよくありました。

タイ英語に限らず、英語圏以外で話されている英語はどこかしら崩れていることがありますが、これはそういうものだと思って適応することが欠かせません。
変にこだわりをもっていると、意思疎通に支障が出るなんてこともあります。

英語力については、現地でメキメキと上がります。
そのため、英語力にあまり自信がなくても、そこまで不安を抱かないことが大事です。

タイでの就職は実りの多いものですから、色々な人に挑戦してもらいたいと思っています。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
海外で働く上で仕事の選択肢を広げることができる英語力。
海外就職活動を始めるにあたっては、まずはご自身の英語力を正確に把握することが必要となります。
もしご自身の英語力が正確に分からないという方は、海外就職を始める前にでご自身の英語力(スピーキング力)を世界基準で無料測定してみてくださいね。

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