バンコク(タイ)で就職・勤務した時に困ったトラブル体験【生活編】

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私は仕事のため、タイのバンコクで生活をしていました。

バンコクで暮らしてよかったところもありますが、生活面で困ったこと・トラブルもありました。

そこで、バンコク(タイ)での就職・転職を検討している方に向けて、実際に現地で暮らしていた私が生活の面で困ったことをご紹介します。

困ったこともありましたが、下に書いたように、それを解決する方法もちゃんとあると思います。

これからバンコクで働こうとしている方の参考になれば、幸いです。

バンコク(タイ)で私がしていた仕事

バンコク(タイ)のイメージ画像

私はバンコクの日本人向け学習塾で就職をしました。

バンコクで暮らす日本人は約3万人にのぼり、生活のしやすさから家族で赴任してくる方が多いようです。
そのため、バンコクには在住日本人向けのサービスも多く、そのひとつに、日本人向けの学習塾があります。

日本人学校に在籍する子どもだけでも小中合わせて2,500人を越え、1学年だけで15学級ある学年もあるほど。
バンコクにはそれぐらい日本人の子どもが多く暮らしていて、さらに教育熱心な家庭も多いことから、学習塾を含め、日本人子女向けのスポーツやダンスなどの習い事教室のニーズは高いようです。

日本でも大手の学習塾がバンコクに進出してきていますが、バンコクにある学習塾のほとんどが現地で起業した個人塾です。
そのため、私は現地採用として働いています。

バンコクの生活で困るのは、家探しとタイ語

バンコク(タイ)のイメージ画像

バンコクでまず困ったのが、家探しです。

日本人スタッフ常駐の不動産屋はありますが、紹介しているのは駐在員向けの物件が多く、現地採用の身には手が出ないものばかり。
タイ人向けの不動産屋はほとんどなく、知人から紹介してもらったり、自分の足でコンドミニアムやアパートを訪ね歩いて空き部屋を探したり、とにかく自分で探すのが大変でした。

そして、なんといってもタイ語、特にその発音が難しいことに困っています。
バンコクは在住外国人や外国人観光客が多いので、もう少し英語が話せる人が多いと思ったのですが、英語を話せるのはごく一部の人たちです。

日系の職場ということもあり、職場の中では言語で困ることはないのですが、やはり、日常生活でタイ語が通じなくて困ることは多いです。

そして、私としては同じ言葉を言っているつもりなのに、発音が少し違うだけで、理解してもらえないこともしばしば。
言語の壁に困っていますが、タイ語はとにかく発音が難しいです!

バンコクでの家探しとタイ語の難しさ

バンコク(タイ)のイメージ画像

知人がバンコクに住んでいたのもあり、バンコクに来てからしばらくは、知人の家に泊めてもらいながら家探しをしていました。

土地勘もなくタイ語も話せない中の家探しとなり、また、間取りやセキュリティーなど、実際に行って自分の目で確認せずには決められないので、とても苦労しました。

その時点ではまだ労働許可証もなかったため、それがないと契約ができないと断られるコンドミニアムやアパートもありました。

タイ語については、「行ったらなんとかなる!」「本当に必要だったら話せるようになるはず!」と、甘く考えていたのがダメでした。
職場でもプライベートでもタイ語を話す機会がなく、タイの人たちと話す時もなんとなく笑ってやり過ごす……そんな、タイ語から逃げている私の姿勢も原因のひとつだと思います。

家探しとタイ語の問題を解決するためにしたこと

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日本人向けのフリーペーパーで物件情報をチェックしていましたが、現地採用の方たちから住居の情報を収集しては自分で足を運んでみる、とにかくこの繰り返しでした。

自分と同じ現地採用の方から情報を聞いていると、価格や場所など物件探しの条件の相場も分かってくるので、バンコクでの住居探しにおいて「探せばある」物件のポイントや「妥協せざるを得ない」物件のポイントなども見えてきました。

タイ語については、はじめはタイ語学習のテキストを購入して独学で勉強していましたが、長続きせずに断念しました。
発音が合っているのか分からないこともあり、タイ語学校に通うことにしました。

日本人が多く居住する地区には、タイ語の語学学校がたくさんあり、駐在員の奥さま向けの午前中のクラス、駐在員人向けの夜間クラスや土日クラス、プライベートレッスンなどコースも豊富にあります。

実際にコミュニケーションを取るとなると、独学では難しいので、基礎的な部分は、どうしても語学学校に頼るしかないと思います。

これからバンコクでの就職を検討している人に向けてのアドバイス

バンコク(タイ)のイメージ画像

物件情報については、できるだけ自分と同じライフスタイルの人たちから情報を集めるといいと思います。
そうでないと、余計なストレスの原因にもなりかねません。

また、住居は来てすぐに決められるものではなく、簡単に変えられるものでもないので、自分にあった住居をじっくり探すためにも、すぐに住居の契約をせずに、数週間から1ヶ月間はサービスアパートなどを利用するのも良いかもしれません。

バンコクで就職を検討するのあれば、独学でもいいので最低限のタイ語は日本にいるうちから勉強しておいて損はありません。

来てすぐは生活や環境に慣れるのにやっと、という状況なので、働きながら語学学校に通う余裕はないかもしれません。
また、もし可能なのであれば、勤務開始日より早くバンコクに来て語学学校に通うのもひとつの方法かもしれません。

バンコクに来てから仕事を探すのであれば、日常会話程度でもタイ語を話せることで、優遇される場合もあります。

ここで挙げた家探しとタイ語以外の面は、東南アジアの中でも住みやすい国だと思いますので、ぜひ頑張ってください!

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