初めてのホーチミン(ベトナム)での就職。私はこれぐらいの英語レベルで行きました

  • CareerWith ベトナム編集部CareerWith ベトナム編集部

海外で就職を考える時に、気になるのは自分の英語(語学)レベル。

今の自分のレベルで行っても大丈夫なのか、どれぐらいまで英語レベルを上げて行った方がいいのか……。

そこで、この記事ではホーチミン(ベトナム)での就職や仕事を検討している方に向けて、実際にホーチミンで働いた方が最初はどれぐらいの英語レベルで行ったのか、どういうことに困ったのか、あるいは現地で使われる英語の特徴などをお伝えします。

ホーチミン(ベトナム)に行く際にどのぐらいの英語レベルで行ったのか

ホーチミン(ベトナム)のイメージ画像

私は学生時代から英語は好きで、英語の成績もトップレベルでした。

高校と大学ともに英語学科に進んで勉強しており、社会人になってからも英会話の学校に10年以上通っていました。
その他にも、新しい単語などは勉強して、英字新聞や英語雑誌を購読して語彙力を伸ばしていきました。

自分の英語レベルは、実用英語検定は2級、TOEICは750点ほど、おそらく英語を話せる日本人の中で中~上級手前ぐらいだと思います。
ただ、日常会話は問題なく話せるのですが、専門分野(医療用語や経済用語、またはビジネス用語の一部など)に関しては未だに分からない単語があります。

入社した会社がIT系だったのですが、IT系の用語(もちろん英語)も最初は分からなかったので、現地で自分で勉強しながら学びました。

一般的な商社で、海外勤務が可能な部長クラスのTOEICが650点以上といわれているので、とりあえずそのレベルは日本でクリアしてから現地で働こうと考えていました。

ホーチミン(ベトナム)での英語でのコミュニケーションで困ったこと

ホーチミン(ベトナム)のイメージ画像

ホーチミンで暮らしている外国人はほとんどの人が英語がきちんと話せるので、コミュニケーションで困ったことは特にありません。

ただ、世界中から移住してきた人たちですので、それぞれの国のアクセントが英語にも反映されてしまって、聞きとりにくい国は確かにあります。

それでも全体的にそこまで問題はありません。

むしろ、ベトナム語ができない人であれば、現地で英語を普通に話せないと生活がかなり大変だと思います。

ホーチミン(ベトナム)の英語で特徴的だったこと

ホーチミン(ベトナム)のイメージ画像

ベトナム人の英語は、最後の語尾の言葉をほとんど発音しません。

例えば『beautiful』は『ビューティフン』、『massage』は『マッサージ』ではなく、『マッサー』と発音します。

他にも英語のアクセントがかなり独特で強いので、最初は何語を話しているのか全く分からなかったです。
それでも最近は、『べっきゅう』と呼ばれるいわゆる海外で育ったベトナム人の富裕層たちが徐々にベトナムに戻ってきていて、その人たちの話す英語は欧米人並みの綺麗な英語で驚きました。

英語レベルはホーチミン(ベトナム)に行ってどのぐらいスキルアップしたか

ホーチミン(ベトナム)のイメージ画像

まず、英語でのIT用語を勉強できたので、その点に関してはビジネスで困らない程度にスキルアップできました。

社内では日本人とベトナム人以外にも、多国籍の同僚がいたので、彼らとのコミュニケーションも英語でした。
ですので、仕事以外の話も英語でするようになり、日常会話のレベルもアップできたと思います。

担当していた仕事が、主にベトナム人と日本人のディレクションをするものでしたので、通訳も同時にすることになり、ベトナム人が理解できる英語を話せるようになったと思います。

とは言え、ベトナム人もそれほど英語が話せる人はおらず、やはり片言しか話せない人も多かったので、彼らが分かる簡単な英語で指示を出していかなければいけませんでした。
そのため、難しい状況をどうやったら簡単で分かりやすい英語に訳せるか、というスキルが上がったと思います。

これからホーチミン(ベトナム)での就職を検討している人に向けて、英語に関するアドバイス

ホーチミン(ベトナム)のイメージ画像

経済的に勢いのあるベトナムは、日本からの企業進出も続いています。

ベトナムでの就職を考えている方は、英語はほぼ必須だと思っておかれた方がいいと思います。
もちろん企業によっては、ベトナム人の通訳が入るかと思いますが、同じチーム同士や同僚同士での基本的な会話は全て英語ですので、少なくとも日常会話は英語で話せないと難しいです。

ベトナム語から習おうとしても。英語の何十倍も難しい言語ですので、まずは英語をマスターしてから移動した方がいいです。
特にホーチミンは外国人が多く住む都市なので、生活するのにも英語がある程度できればかなり快適に暮らせると思います。

逆に、英語ができないと、日常のあらゆる場面でかなり不便な思いをすることになるでしょう。
タクシーに乗るにも、スーパーで買い物するにも、日常会話レベルの英語力は必須です。

ベトナム人は親日家が非常に多いので、多少英語が間違っていたとしても、向こうも母語が英語ではないので、気負うことなく話していくのがいいと思います。

ベトナム人は人懐っこいですし、若い世代の子たちは英語も上手ですので、友達になって英語力をお互い磨き合っていくのもまた素敵ですよね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
海外で働く上で仕事の選択肢を広げることができる英語力。
海外就職活動を始めるにあたっては、まずはご自身の英語力を正確に把握することが必要となります。
もしご自身の英語力が正確に分からないという方は、海外就職を始める前にでご自身の英語力(スピーキング力)を世界基準で無料測定してみてくださいね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだあなたにオススメ!

  • 海外就職に必要なステップを知って海外就職を成功させよう!

海外就職成功のための6つのステップ