ホーチミン(ベトナム)就職者は語る、海外で働いて生涯コストはどう変わったか

  • CareerWith ベトナム編集部CareerWith ベトナム編集部

こんにちは、ベトナム在住歴3年の女性(30歳)です。

現在ベトナムのホーチミンで、専門商社の営業をしています。

ベトナムで就職することになったきっかけは、日本で前職を退職し、ハローワークへ申請に行った際に、海外就職紹介のポスターがあり興味を持ったことでした。

20代後半の女性が転職するのは日本では難しく、その一方で海外では女性の中途採用需要が高いこと、業界未経験でも採用間口が広いことなど、新しいことを始めるには良い環境だと思い、べトナムでの就職を決めました。

ホーチミン(ベトナム)の1ヶ月の生活費

私の暮らすホーチミンでの1ヶ月の生活費は、生活レベル・住居レベル・エリアによって変わりますが、日本と比較すると圧倒的に生涯コストが低く生活できます。

他のエリアにはあまり詳しくないですが、私の場合は、サービスアパートメント(家賃の中に、ランドリーサービス・ルームクリーニングサービスが含まれるシステム)で光熱費、通信費込で、月々450米ドル(45,800円)です。

食費は、1週間のうち2日程は自宅で自炊をして、他はテイクアウトや外食ですが、月におよそ300米ドル(34,540円)。美容室やネイル、マッサージ等の美容費が、およそ100米ドル程(10,180円)です。

美容費は日本から比べると格安で、ネイル(ジェルネイル)は月に2回通っても40米ドル(4,070円)。マッサージは、外国人が利用するような綺麗ところでも1時間15米ドル(1,520円)程です。

美容室は、日系の美容室だと日本と価格は変わりませんが、ローカルの美容室に行けば、カット・カラー・トリートメントを30米ドル(3,050円)程でできます。言葉が通じにくいのと、サービスはそれなりですが、しっかり施術者に指示できればローカルの美容室でも問題ないと思います。

女性としては、自分が満足できるだけ美容にお金をかけても、負担が少ないところが魅力的ですね。

ホーチミン(ベトナム)で病気やケガをした場合の医療費

医療費は、医療保険の有無により大きく異なります。

海外保険に入っている場合は、日系、外資系(ヨーロッパ、アメリカ等)の病院で診察を受けてもだいたいが無料です。

保険に入っていない場合、または海外保険適用外(主に歯科)の場合は、ほぼ全額負担になり、例えば、風邪等の場合は問診から薬をもらうまでで約60米ドル(6,100円)。更に、注射や点滴をしたら100米ドル(10,180円)程になると思います。

日本語や英語を使用しないで、完全ローカルの病院にいくのであればもう少し安いですが、ネイティブのベトナム語が必須なことと、衛生面がかなり気になると思います。

私も一度健康診断で、ローカルの病院を利用しましたが野戦病院かと思うような環境の中で、適当な診断をされた上に50米ドル(5,100円)かかりました。保険にしっかり加入しておくことが安心して健康に暮らすためには重要だと思います。

生涯コストを抑え、長くホーチミン(ベトナム)で暮らすためのアドバイス

ホーチミンは、日本人にとってはとても住みやすい都市だと思います。

発展途上の他アジア諸国に比べれば、安全で、物価やもまだまだ安く、更に親日国でもあります。

ベトナム語が話せなくても、生活は簡単にできます。

また、ベトナム語が話せる日本人はほとんどいません。15,000人以上は日本人がいるといわれていますが、1割も話せない上、英語が話せる日本人も、半分ほどです。

もちろん、英語は最低限話せた方がいいですが、ベトナムの若者もみんなが英語を使用できるわけではなく、通じるシーンが少ないと思います。

そんな状況ですので、ベトナムで就職する際は働く先によるものの、ベトナム語ができる方が給与査定や、転職に大変有利ですし、より安いコストで生活出来ると思います。

外資系企業に就職して高い賃金を得て、さらに生活費を抑えることで生涯コストの低い生活をすることも可能です。

これからベトナムで働きたいという方の参考になれば嬉しいです。

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