ホーチミン(ベトナム)での子育てと教育、どうなってる?

  • CareerWith ベトナム編集部CareerWith ベトナム編集部

海外での出産・育児、日本でも知らないことが多いのに国が変わると更に環境や常識が変わりますよね。

海外育児を検討している方のために、ホーチミン(ベトナム)での子育てと教育について調べました。

ホーチミン(ベトナム)における子どもをもつためのサポート体制

ホーチミンに駐在する家族付帯の外国人の多くは、夫側の仕事で移住してきている人がほとんどです。

多くは先進国からの移住者ですので、発展途上のベトナムでは自国にいるよりもはるかに裕福な生活が送れるため、わざわざ現地で就職する妻は少ないようです。

日本人家庭の妻はほぼ専業主婦と言っても過言ではないでしょう。

ホーチミンには3つの日本人経営の幼稚園があり、日本人家庭ではそちらに通わせているケースが多いです。

もちろんインターナショナル幼稚園もありますが、月々の平均学費は1,500ドル前後と言われているため、利用者は富裕層が多いようです。

また、ベトナムではベビーシッター文化が根付いており、日本人に人気なのは英語が話せるフィリピン人やベトナム人のシッターです。

子供の世話以外にも、家事全般をやってくれるお手伝いさんのような存在で、小さい子供が複数いる家では雇っていることが多いです。

ホーチミン(ベトナム)の子連れで利用できる施設状況

ベトナム人には子供がとても好きな人が多いので、どこに行っても子連れは歓迎され、レストランなどでは、お店のスタッフが子供をあやしてくれる光景を良く目にします。

ホーチミンでの移動手段は、タクシーか専属のドライバーですので、特に問題となる点はありません。もちろん周囲の人は手伝ってくれますし、日本に居るよりも優遇されることが多いでしょう。

ホーチミン市内の道路は道が悪く、ベビーカーを押して移動するのは難しいです。ですので、お子さんをお持ちのご家族は、目的地までその都度タクシーで乗り付けて移動しています。

子連れで利用できる施設は、ホーチミン市内に数え切れないほどあります。

行きやすいのは、主要デパート内にあるプレイランドや、外国人が多く暮らすレジデンス内の子供向けショップです。

7区には、韓国人経営の子供向け遊び場がたくさんあるので、日本人はもちろん各国の子供連れで連日にぎわっています。

遊び場には困らなさそうですね。

ホーチミン(ベトナム)の教育環境

現地在住の外国籍の子供は、多くはインターナショナルスクールに通っています。

ホーチミン市内には、イギリス、オーストラリア、アメリカの各インターがありますし、韓国人は独自のインターナショナルスクールを持っています。

教育水準は、お世辞にも高いとは言えないのが現実です。先生の質も自国よりは高くないですし、限られた環境での限られたカリキュラムになるので、多くの子供たちはある程度の年齢になると自国へ戻って教育を受けているようです。

ただ韓国だけは別で、お国柄的にとても教育熱心で、多くの親がインターナショナルスクールに通わせたり、学校が終わっても多くの習い事や塾に通わせています。

日本人はというと、日系の塾も市内には数店舗ありますし、日本でCMをやっているような大手グループも参入していますので、通わせているご家庭も多いようです。

これからホーチミンでの子育てを検討される方の参考になれば幸いです。

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