【ホーチミン(ベトナム)編】子供がいる人が海外で就職するために気をつけるポイント

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ホーチミン(ベトナム)での子連れ就業体験談

ベトナムの会社の始業時間は日本に比べて早く、朝は8時から始業の会社がほとんどです。そのため、ホーチミンで子供が居ながら就職する場合、多くの方は住み込みのメイドや通いのベビーシッターを雇っています。

もちろん朝が早い分、終業時間も17時や17時半のところが多く、慣れてしまえば日本よりも子供と一緒に居る時間を多くもてるのが良い点でしょう。

日本人家庭の場合は、住み込みではなく通いでお手伝いさんを雇っている人が多く、その場合は朝早くから晩まで居てくれる事が普通です。

その際、気を付けなければいけない点は、お手伝いさんの質です。

英語が完璧に出来る人や、かつて日本人家庭で働いていたお手伝いさんはお給料も高いのですが、中には窃盗などのトラブルに巻き込まれる人も少なくないようです。

日本語が話せるからと言って、全面的に信頼するのは危険だと言う話を良く聞きます。

とはいえ、お手伝いさんなしでは共働きするのも大変ですので、しっかり見極めて雇い、最低限のセキュリティーに気をつけておくことをおすすめします。

ホーチミン(ベトナム)の子守り・通園・通学事情

仕事中の子守に関しては、お手伝いさんに来てもらうか、幼稚園に預けている人がほどんとです。

幼稚園は、ホーチミン市内に日系のものが3ヶ所あります。

日系の幼稚園では、日本人の先生が担当してくれるので安心ですが、教育熱心な家庭の中には、インターナショナルスクールの幼稚園に通わせているところもあります。

ホーチミンにはオーストラリア、イギリス、アメリカのインターナショナルスクールがあり、それぞれの国に準ずる幼稚園となっています。

せっかくなので幼稚園から英才教育をと考え、こうした欧米系の幼稚園に入れる日本人の親も増えてきています。

ただしスクールの料金はそれなりに高く、日系の所よりも倍から3倍の金額かかるそう。

また、ローカルの幼稚園に通わせている人も、少数ですが中にはいます。

その場合は、親のベトナム語が流暢でなければならないので、両親のどちらかがベトナム人の親の場合に通わせるパターンが多いようです。

ホーチミン(ベトナム)での子供の遊び場

ホーチミンには、子供が安心して遊べる大きな公園が街の随所にあり、子供の遊び場が併設されているカフェも、数え切れないほどあります。

特に有名なのは、2区のスナップカフェで、欧米人の子供連れ家族が多く集まります。

子供のための遊具がたくさん揃った公園とカフェが一体になっているお店で、子供たちが遊ぶのを見ながら親たちはカフェで休憩できると言う人気のスポットです。

その他にも、日本で言うところのキッザニアのような職業体験型施設のベトピアも7区にあります。

中身はキッザニアとほとんど同じで、屋内の涼しい場所で、親子共々様々な職業を体験しながら一緒に遊べる施設のため大人気です。

ホーチミン(ベトナム)で子供が受診できる病院

日本人に人気の子供が安心して受診出来る病院は、1区にある日系のロータスクリニックが有名です。

日本人医師が、常時3名待機していて、看護婦さんたちも日本語が出来るので、安心して通院することが出来ます。

また、内科や外科なども併設しているため、親子でこちらの病院に通っているという日本人も多いです。

他には、7区にあるフランス系のFV病院や、1区にあるファミリーメディカルプラクティス病院などに行けば、日本語が出来る通訳を介して、小児科を受診することが可能です。

どちらも大型の総合病院で、前述のロータスクリニックで診てもらって、万が一手術等の必要があれば、こちらの病院に搬送されるのが多いそう。

いずれにしても、年々日本人移住者も増えてきていますので、日系の医療施設もどんどん増えて行くと思われます。

住んでみると意外にも子連れに優しい街というのがホーチミンの印象です。

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