小さい頃に海外で過ごした子供はここが違う【ホーチミン(ベトナム)編】

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小さい頃に過ごした環境は、コミュニケーションや物事の考え方などに大きく影響を与えますよね。

どの国にもその国の国民性などがあるため、海外で小さい頃を過ごした日本人と幼少期から日本で育った日本人とでは、やはり違いが生まれるようです。

今回はホーチミン(ベトナム)で幼少期を過ごした子供にはどんな特徴があるのか、国民性や環境などの話しも交えてお伝えします。

小さい頃をホーチミン(ベトナム)で過ごした子供の特徴

ベトナム

ベトナムは現在急速に経済発展が進んでいる東南アジアの国の一つで、人口も増加しています。

特に日本などの先進国と圧倒的に異なるのが、若者の人口が非常に多いことで、日本で数十年前に起こった高度経済成長期のベビーブームに似ています。

このことから幼少期をベトナムで過ごすことで、自分の住んでいる国の発展や人々の活気を間近で感じられ、向上心のある子供に育ちます。

さらに、ベトナム人も日本人と同じように勤勉と言われているので、日本人らしく真面目に頑張ることを忘れることなく、真面目に努力をして向上心を持った子供になります。

ホーチミン(ベトナム)のお国柄

ホーチミン

ベトナムの歴史は日本に比べて非常に複雑で、中国(清)に支配された経験もあれば、欧米列強であるフランスに支配された経験もあります。

その支配された歴史の中で南北が分断したこともあるので、同じベトナムといっても北と南では積上げてきた歴史や住む人の性格も違うのです。

また、現在のホーチミンはサイゴンとも呼ばれており、ベトナム戦争で親米政権が倒されて社会主義のベトナムが建国されました。そのことからベトナムは現在も社会主義国家であり、公安が非常に強い力を持っています。

日本の生活が長い方にとって、この点を理解するには時間がかかるかもしれません。

その他の点では日本人が親しみやすい仏教国であり、暖かい気候なので、子連れでホーチミンに海外移住してもなじみやすいと思います。

ホーチミン(ベトナム)の教育環境

ベトナム

ホーチミンにも日本人学校があり、日本人の子女がそこで教育を受けるのは一般的ですが、インターナショナルスクールで英語を幼少期から覚えさせるということもできます。

おすすめなのが、子連れでホーチミンに海外移住してから子供をインターナショナルスクールで英語に慣れさせて、様々な価値観に幼い頃から触れさせることです。

もちろん英語圏の国ではありませんし、ベトナム人が使う英語にもかなり訛りがあることは考慮しておきましょう。

また、一般的な教育は他の国ほど熱が高いわけではないようです。

ホーチミン(ベトナム)の生活環境

ホーチミン

どこの国にも日本人街があるように、ベトナムのホーチミンにも日本人街は存在します。

ベトナムの日本人街はレタントン通りと呼ばれ、大型のショッピングセンターや日本語で書かれた看板が立ち並び、日本食のレストランが多く並んでいます。

子連れでホーチミンに海外移住した人の中で、ベトナムの現地料理が口に合わないという方でも、このエリアならショッピングも日本食も堪能できるので、心配する必要はありません。

また、子供が喜ぶようなテーマパークも市内にあります。こちらで休日を家族と過ごしても良いでしょう。

グローバルで働く機会が増えていく中で、海外の環境に慣れ親しむことは、間違いなく子供の将来の選択肢を広げる手助けになると思います。

これから子連れでの海外就職・転職をお考えの方の参考になれば幸いです。

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