香港の日本人学校まとめ

  • CareerWith 香港編集部CareerWith 香港編集部

海外に子どもを連れて行く場合、必ず検討するものの一つが「教育」ですよね。

ある程度日本人の人口がある国では、文部科学大臣が認定している日本人学校が存在します。

子連れでの海外就職を検討している方向けに、香港の日本人学校情報をまとめました。

香港にある日本人学校の学校情報

「日本人学校」とは、国外に住む日本人子女を対象に日本国内の小・中学校と同等の教育を行う機関で、日本での通常課程とされる平日の毎日6時間程度の授業を行う、文部科学大臣が認定した学校を指します。

言語だけでなく、道徳面でも日本的な教育が行われているため、「日本人学校」は何年後かに日本に帰る駐在員の子女が通うことが多いです。

香港にある日本人学校は「香港日本人学校」の1校です。

香港日本人学校

・指導学年の範囲:
小学部・中学部 ※小学部は香港校・大埔校の2ヶ所

・設置者、認定年月日:
平成4年12月18日に認定、設立者はHONGKONG JAPANESE SCHOOL, Ltd。

・在籍数(記事公開時):
小学部約900人・中学部約600人

・校訓や特色など:
学校の教育方針としては「国際社会で互いを認め合い、豊かな心と確かな学力をもち、自立した児童の育成」を掲げています。どの校舎も国際性豊かな生徒を育てる教育環境を目標にしています。創立50周年を迎える歴史ある日本人学校です。

香港にある日本人向け補習校(補習授業校)の学校情報

日本人学校に通うのが難しい場合、補習校を利用する方法もあります。

「補習校(補習授業校)」とは、日本人学校が近くにない場合などなんらかの事情でローカルの学校に通う日本人子女が、再び日本国内の学校に編入した際にスムーズに適応できるよう、基幹教科の基礎的基本的知識・技能および日本の学校文化を日本語によって学習する教育施設です。

香港にある補習校(補習授業校)は「香港日本人補習授業校」の1校です。

香港日本人補習授業校(HKJSS)

・住所:
九龍油麻地窩打老道23號

・特色:
平日に現地校、日本人学校などに通う子供たちが、日本の文部科学省に準拠して週1回(土曜日の午前中)日本語で学ぶ教育環境を提供します。一般的な教育以外にも日本の伝統芸能や、日本に関する行事を体験して日本人としてのアイデンティティーを形成できるよう考慮されています。さらに、香港の他言語社会についてのシンポジウムなど、異文化理解のための講座が実施されることもあります。

香港の日本人向け教育事情

香港の教育環境はとてもレベルが高く、国際的にも香港大学、香港科技大学、香港中文大学というトップ校がそろっており、分野によっては東大よりも優れた研究機関を擁しています。

また、香港はアジアの中でも若者の政治意識が高く、世界情勢や政治に関心を持つ子どもが育ちやすい環境です。

学習塾もあります。大手予備校の駿台も香港に分校を持つので日本と変わらない教育を受けることができるでしょう。

塾を上手く活用すれば日本の高校に進学する場合でも、スムーズに進学することが可能です。

これから香港で子育てをされる方は参考にしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだあなたにオススメ!

  • 香港の働く環境や生活環境をもっと詳しく知りたいなら…

香港の就職ガイドを見る