【香港編】子供がいる人が海外で就職するために気をつけるポイント

  • CareerWith 香港編集部CareerWith 香港編集部

香港での子連れ就業体験談

香港へは5才児を連れて行きましたが、香港での子育ては思っていたよりも簡単でした。

在香港外国人の子供向けの教育施設が豊富にあるだけでなく、外国人に対する偏見やいじめなどもないのも香港の良い所だと思います。

我が家ではボーディングスクールに通わせましたが、香港のボーディングスクールはかなり洗練されていて、良い教育をさせてあげられたのも良かったことです。

また、香港郊外には子供が喜ぶスポットが多く、私も子供を連れてよく大幅山公園や金山の公園に行きました。

こうした公園はしっかりと整備されていて、安全に子供を遊ばせられます。何よりも子育てで疲れた時には最高のリフレッシュになりました。

香港の子守り・通園・通学事情

学校自体は香港一体にあります。

特にダウンタウン付近には日本学校もありますし、インターナショナルスクールもあって、選択肢が豊富でした。通学バスが自宅まで来てくれる学校もあります。

一方で、保育園や幼稚園の類は充実しているとは言えません。保育園の数自体も不足していますし、料金が高いところも多いです。

また、日本人の多く通う保育園というのもありません。そのため、保育園に通わせる際には香港の子どもと一緒に学ばせる形になります(その分、香港語を覚えてくれて助かります)。

そのあたりは家庭の教育方針やお好み次第なので、日本での保活と同様に色々情報を集め、比較されることをおすすめします。

香港での子供の遊び場

香港では公共の遊び場はありますが、砂場と滑り台がある程度です。

こうした公園は子供だけでなく色々な人が来るので、子供だけで遊ばせられる環境ではありません。

中には有料の公園もあり、個人的にはこちらはをおすすめします。

遊んでいるのも子供だけですし、他の子育て家庭とも交流が持てます。しかし、費用が高いのが玉に傷です。

子供がのびのびと動き回れる環境で遊ぶというのはなかなか難しそうです。

香港で子供が受診できる病院

香港の病院は日本以上に充実しています。むしろ、市内の病院であれば、小児科がない病院を探す方が難しいです。

また、香港には小児科の単科病院も多くあります。こういった単科病院は通いやすかったり、予約しやすいので、我が家も何度か利用しました。

総合病院であれ、単科病院であれ、医療の質は日本と大差ありません。英語もほとんどの病院で通じますから、言葉の点でも不便はしないのではないでしょうか。

他にも便利なのが夜間でもやっているような小児科が少なからずあることです。こうした病院を利用すれば、子連れの海外就職の人でも、負担が大きく軽減することは確実です。

これから香港で就業される方の参考になれば幸いです。

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