ジャカルタ(インドネシア)就職者は語る、海外で働いて生涯コストはどう変わったか

  • CareerWith インドネシア編集部CareerWith インドネシア編集部

ジャカルタの自動車メーカーで働いている25歳の女性です。働き始めて2年目になります。

もともと大学でインドネシア語を専攻しており、自分のスキルを活かしたいと思い現地で働くことを決めました。また、日本で働いていても周りと比べられて劣等感を感じたり、誰もが忙しく過ごしている中で生活することに少し疲れを感じ、日本人が優遇してもらえるインドネシアでのんびり働いてみたいと思い就職に至りました。

ジャカルタ(インドネシア)の1ヶ月の生活費

日本人の多くは日本のようなマンションに住んでいます。ジャカルタではマンションは月5万円〜10万円程度、アパートであれば3万円以内で済むところも多いです。

また、これも場所によりけりですが光熱費や水道代が込みの値段であることもあります。つまり、5万円の賃貸であれば月5万円で家賃光熱費が済むということです。

更に多くの企業では日本人には全額賄えるほどの住宅手当がつくか、もしくは会社近くのマンションを支給され、無料で住むことができます。私の会社の場合は10万円の住宅補助があります。

「日本人には安全なところに住んでほしい」ということで、どこの会社も待遇はかなり良いです。

通信費も携帯電話を会社から支給され、支払う必要がない場合もあり、自費で買ったとしても月2,000-3,000円程度ですみます。自費の場合もインドネシアの多くの場所にはWi-Fiがあるので、うまく使えば通信費用はかなり浮きます。

食費は、地元の屋台であればナシゴレン(チャーハンのような主食)などが100円程度です。

生涯コストは日本と比べると圧倒的に低いと言えるでしょう。

ジャカルタ(インドネシア)で病気やケガをした場合の医療費

病気をした際の医療費も、会社が持ってくれることが多いです。

私の会社は1年につき、給料1ヶ月分に相当する額の医療費までは会社支給の保険証で無料で診察を受けることができます。インドネシア人の多くは保険に入っておらず、仮に保険に入っていなくても賄えるほど医療費は安いです。

例えば、ローカルの病院であれば頭痛・発熱で1週間分3種類の薬を処方されたとしても、診察代と薬代で500円程度です。

生涯コストを抑え、長くジャカルタ(インドネシア)で暮らすためのアドバイス

当然ですが、インドネシア語ができればできるほど生活は楽しく、コストも低くなると思います。

半年だけ地元の大学に留学し、基礎を身に付けて働く人がとてもく、完璧でなくても仕事はできますし必ずしも高いレベルの言語力が求められるわけではありません。半年であれば留学の学費と生活費は贅沢ばかりしなければ50万程度あれば充分です。100万円あれば贅沢しながら半年留学をしても余ります。

また、仕事で使う専門用語は働き始めてからでないと身につかないですし、インドネシア人は物事を優しく教えてくれるので心配しなくても大丈夫です。

日本人が現地で働く場合はどこも毎月余るほどのお給料をもらえるはずなので、働きはじめは1ヶ月分の生活費だけ準備していけば困らないと思います。生涯コストは、普通に生活していれば自ずと低くなります。

インドネシアは人が優しくとてもいい国なので、ぜひ頑張ってください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

海外就職・転職ならCareerWithにお任せ!

  • CareerWithなら
  • ・アジア9ヶ国200案件の求人
  • ・経験豊富なアドバイザーが国選びからサポート
  • ・世界基準の英語力測定が無料

今すぐ登録(無料)する