ジャカルタ(インドネシア)での子育てと教育、どうなってる?

  • CareerWith インドネシア編集部CareerWith インドネシア編集部

海外での出産・育児、日本でも知らないことが多いのに国が変わると更に環境や常識が変わりますよね。

海外育児を検討している方のために、ジャカルタ(インドネシア)での子育てと教育について調べました。

ジャカルタ(インドネシア)における子どもをもつためのサポート体制

インドネシアは、世界的に見ても女性の社会進出が進んでいる国です。過去には女性大統領も誕生していることからも、そのことがうかがい知れます。

ジャカルタの女性の中には、重要なポジションについて働いている女性も多く、定年後まで働く女性がほとんどです。

結婚・出産を理由に退職する女性はかなり少数で、産後の復帰目安は3ヶ月ほどです。

日本では産休後にそのまま退職という流れも見られますが、ジャカルタの女性は必ずと言っていいほど職場復帰します。

魅力的なのは、産休中にもかかわらず全額給料が支給されること。残業手当などはもちろんつきませんが、基本給が全額支給されるのは大きいですよね。

また、出産費用も多くの会社が健康保険でカバーできるようです。

産後職場復帰する際には、フルタイムのベビーシッターを雇うのが一般的。

シッター1人につき、1か月で6,000円~10,000円ほどと、大変リーズナブルなのも魅力です。

ジャカルタ(インドネシア)の子連れで利用できる施設状況

ジャカルタには、日本のように子連れで利用するためのファミリーレストランのようなものは基本的にありません。しかし、子供をレストランに連れて行ったからと言って白い目で見られることもありません。

新生児用の授乳室やオムツ替えマットなどが整備されているところは基本的にありませんから、その点は注意しましょう。

子供が遊ぶ施設は用意されています。

ただ単に遊具が並んでいるだけではなく、頭と体を使うことのできるジャングルジム風のプレイ施設や、大きなソフトブロックでおままごとできる施設まで、同施設内でスポーツ教室や幼児教育なども行っていることが多く、兄弟がいる場合に利用するのにも大変便利です。

ジャカルタ(インドネシア)の教育環境

現地に住む日本人の子供たちは、日本人学校に行くのが一般的です。

スクールバスが玄関先まで迎えに来てくれるところが多いので、子供を一人で歩かせたくない・・・という場合でも安心です。

ただし、日本人学校に通わせるだけで、日本語が読み書きできるようなレベルにはなりません。いずれ日本に戻ることを考えている場合は、日本語も話せるように親が教育する必要があります。

学校内では現地語と英語の授業がありますが、あまりレベルが高いと言えるものではありません。

高いレベルの教育を求める場合には、インターナショナルスクールに通うことになりますが、年間で200万円ほどかかります。

長い目でみてお子さんのためになる教育をしてあげたいですね。

これからジャカルタで子育てを考えている方の参考になれば嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を読んだあなたにオススメ!

  • ジャカルタ(インドネシア)の働く環境や生活環境をもっと詳しく知りたいなら…

ジャカルタ(インドネシア)の就職ガイドを見る