クアラルンプール(マレーシア)での子育てと教育、どうなってる?

  • CareerWith マレーシア編集部CareerWith マレーシア編集部

海外での出産・育児、日本でも知らないことが多いのに国が変わると更に環境や常識が変わりますよね。

海外育児を検討している方のために、クアラルンプール(マレーシア)での子育てと教育について調べました。

クアラルンプール(マレーシア)における子どもをもつためのサポート体制

マレーシアは共働き家庭がとても多い国です。

女性は妊娠するとほとんどの人は出産直前まで働き、産後は2ヶ月の産休の後に復帰をします。

マレーシアは日本のように核家族ではなく、3世帯が一緒に住んでいることも少なくありません。

そのため子供がいても自分の両親に預けて働きに出ることが多く、両親のサポートを受けることが出来ない場合はベビーシッターやメイドに預けて働き続ける人が多いです。

日本では保育園があり、0歳児から入園することが出来ますが、マレーシアは0歳児からはいれる施設は、ほとんどありません。

一般的にナーサリーと呼ばれるところは2歳以上が入れることが多いので、それまではベビーシッターまたはメイド、2歳を超えたらナーサリー、そして3歳を超えたら幼稚園という風に段階を経て、サポートを利用する人が多いです。

クアラルンプール(マレーシア)の子連れで利用できる施設状況

クアラルンプールでは、子供を連れて移動するのに全く問題はありません。

マレーシアは車社会なので、クアラルンプールも車が多く、その渋滞緩和のためにLRT、KTM、モノレールといった電車のラインがありますし、公共のバスもあります。

また観光地を巡る無料バスもあるので、住んでいる人も無料バスを利用することもできます。

ベビーカーで移動していても自然と手伝ってくれる人も多いですし、泣いても周りの人があやしてくれたり、子供には寛容です。

食事は、フードコートがあるので子連れの方はそこを利用するといいでしょう。

多少騒いでも問題ありませんし、いろいろな食事をとって好きなものを食べることが出来るので、おすすめです。

きちんとしたレストランやカフェに入ってもベビーチェアや専用の食器が用意されていることがほとんどなので、問題なく食事をすることが出来ます。

クアラルンプール(マレーシア)の教育環境

クアラルンプールには、インターナショナルスクールがたくさんあり、外国籍の子供達はインターナショナルスクールに通うことが多いです。

英語力に関係なく外国籍でも入りやすい学校の中には、もともと地元の私立学校だったところをインターナショナルスクールにしたものもあり、英語ネイティブの先生は少なく、ローカルの先生がほとんどという場合も。

そのようなところの学費はリーズナブルで、マレー人、中国人といったローカルの生徒がほとんどなので、少し癖のある英語を話すことが多いです。

ネイティブの先生がおり、アクティビティにも力を入れているインターナショナルスクールを選ぶには、やはりある程度の出費は覚悟が必要です。

また、英語力を高めるためや母国語の学習や日本の教育水準を保つために塾に行く子供も少なくありません。

これからマレーシアでの子育てを検討している方の参考になれば嬉しいです。

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