小さい頃に海外で過ごした子供はここが違う【クアラルンプール(マレーシア)編】

  • CareerWith マレーシア編集部CareerWith マレーシア編集部

小さい頃に過ごした環境は、コミュニケーションや物事の考え方などに大きく影響を与えますよね。

どの国にもその国の国民性などがあるため、海外で小さい頃を過ごした日本人と幼少期から日本で育った日本人とでは、やはり違いが生まれるようです。

今回はクアラルンプール(マレーシア)で幼少期を過ごした子供にはどんな特徴があるのか、国民性や環境などの話しも交えてお伝えします。

小さい頃をクアラルンプール(マレーシア)で過ごした子供の特徴

マレーシア

様々なバックグラウンドをもつ人が住んでいる環境から、小さなころからクアラルンプールで生活をすると、国際的で社交性のある子どもになる傾向が強いと言えます。

また、マレーシアでは日本よりも子だくさんな家庭が多いこともあり、日本に比べ公共の場へも子供を連れて行きやすいです。大人が子供を見る人の目も優しいような気がします。

そういった点で、日本よりももっと子供たちは子どもらしく自由に振る舞えます。

この様に、クアラルンプールで育った子供の特徴は、純粋で、物事をはっきりと言い、また子供らしく感情を表に出してふるまうという印象です。

クアラルンプール(マレーシア)のお国柄

クアラルンプール

マレーシアは、マレー系・中国系・そしてインド系の3つの人種と宗教が混じっています。それぞれの人種や文化、宗教を尊重しながらみんなが生活をしているので、日本では感じることのない宗教観や文化を学ぶことができます。

各宗教ごとに祝日があり、国民は、その日が全て祝日となるので、学校や会社の休みの日も比較的多くなり、日本よりもプライベートで過ごす時間が多く、時間の流れがゆったりしています。

また年中25~33度程度の気温です。コンドミニアムなどに住む人たちは、プールで過ごす人も多いですし、それ以外の時間は昼間の暑い時にはなるべく外に出ないようにして、夕方から、屋台に繰り出すということが少なくありません。

夕方は帰宅時間とお出かけ時間が重なるので、クアラルンプールの渋滞は問題となっています。

クアラルンプール(マレーシア)の教育環境

マレーシア

クアラルンプールには日本人学校が1校あり、そこに入学をすると、日本と同じ教科書を使用して日本の教育を受けることが可能です。

また、インターナショナルスクールが豊富で、各地に学校があり、送迎バスなどもあるため、予算や教育方針に合わせて学校を選んで通わせることもできるでしょう。

ただインターナショナルスクールは、ネイティブの先生が在籍し、本格的な英語教育を受けられるところから、ローカルな教師ばかりのローカルインターナショナルスクールといわれるところもあり、選ぶ際にはそれぞれの家庭のニーズに合わせて検討する必要があります。

クアラルンプール(マレーシア)の生活環境

クアラルンプール

日本人の多く住む地域というのは、クアラルンプールの中に3ヶ所程あります。また、それ以外の場所でも、クアラルンプールであれば、日本人には不便なく生活が出来ると思います。

日本人が多い地域は家賃などが割高です。マレーシアは車社会なので、車を持つことが出来れば、それ以外のところに住んで家賃を抑えることも可能です。

子供は遊び場へも子供達だけで遊びに行くということはほとんどありません。そのためどこに行くのも親と子どもが一緒に行動をします。コンドミニアムなどに住むと、子供達のための遊具が充実し、テニスコート、卓球、プール、ジムなどのアクティビティもあるので、その中で楽しむことは十分にできます。

グローバルで働く機会が増えていく中で、海外の環境に慣れ親しむことは、間違いなく子供の将来の選択肢を広げる手助けになると思います。

これから子連れでの海外就職・転職をお考えの方の参考になれば幸いです。

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