マニラ(フィリピン)就職者は語る、海外で働いて生涯コストはどう変わったか

  • CareerWith フィリピン編集部CareerWith フィリピン編集部

私は28歳の男性で、フィリピンのマニラに住んで1年半になります。

なぜ海外に、そしてマニラに住んでいるかというと、大学時代に語学留学で3ヶ月フィリピンのセブ島に滞在したことがきっかけです。

大学卒業後に日本で就職しましたが、3ヶ月間のフィリピンでの生活が忘れられず、マニラの日系企業に転職しました。

今は毎日とても充実した日々を送っています。

マニラ(フィリピン)の1ヶ月の生活費

まず住む所はとても大事です。なぜかというと、マニラの中でも地域によっては治安が悪いためです。

私が住んでいるマカティー地区はマニラの中心で、治安が良いぶんやはり家賃は高いです。今住んでいるコンドミニアムは、22,000ペソ(約5万5千円)くらいです。これで安い部類で、平均は7~8万くらいだと思います。

食事は日本と変わらない生活が出来ます。

ファストフードをはじめ、レストランなど日本とほとんど同じ食生活が出来ますが、ローカルな食事だと安く生活出来ます。

ローカルレストランだと1食200円前後です。

割高に感じるのは通信費で、携帯電話は、4,000円/月ほどで使えると思いますが、インターネットが高めです。以前住んでいたコンドミニアムでは1万円/月くらいでした。

とはいえ、トータルでみると日本よりも生涯コストの低い生活が可能だと思います。

マニラ(フィリピン)で病気やケガをした場合の医療費

大きな総合病院など受付では日本語が通じますが、医者は英語しか話せません。

フィリピンでは国立と私立の病院があり、国立であれば医療費は安いのですが、凄く混雑しています。私立の病院は空いていますが、海外保険に入ってないと、とても値段が高いです。

私は渡航してすぐに、熱が出て、デング熱と疑われて入院しました。結局デング熱では無かったのですが、医療費で8万円ほどかかりました。その時は、持っていたクレジットカードの海外保険でなんとかなりましたが、保険が無いと怖いですね。

特にフィリピンではデング熱や伝染病にかかる場合もありますので、保険はとても大事です。

今は現地の健康保険に会社の補助で入っています。万が一に備え、欠かせません。

生涯コストを抑え、長くマニラ(フィリピン)で暮らすためのアドバイス

マニラには日系企業の進出が増えており、サービス系の仕事やメーカー企業が多数あります。

マニラで働く上で、やはり第1に必要なのは英語です。国民のほとんどが英語話者なので、英語が話せないと意思疎通が出来ず、苦労すると思います。フィリピンの英語は日本の英語の発音と少し異なる部分があるので、英語を話せる方も少し違和感があるかもしれません。

次に必要なのは、日本での就業経験です。日本での仕事が未経験で来られる方もいますが、給料は安くなるため、生活は大変なようです。マニラで就きたい職種の仕事を日本で1年でも経験していれば、良い仕事があります。

私は営業職をしており、お客様は日系企業ですが、社内のフィリピン人GM等とも話すので、英語で話せないと仕事になりません。

まずは英語と職種経験を少しでも積んで、良いマニラ生活をおくってください。それさえ押さえれば良い給料を得ながら生涯コストが低い生活をすることが可能だと思います。

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