初めての上海(中国)での就職。私はこれぐらいの英語レベルで行きました

  • CareerWith 中国編集部CareerWith 中国編集部

海外で就職を考える時に、気になるのは自分の英語(語学)レベル。

今の自分のレベルで行っても大丈夫なのか、どれぐらいまで英語レベルを上げて行った方がいいのか……。

そこで、この記事では上海(中国)での就職や仕事を検討している方に向けて、実際に上海で働いた方が最初はどれぐらいの英語レベルで行ったのか、どういうことに困ったのか、あるいは現地で使われる英語の特徴などをお伝えします。

上海(中国)に行く際にどのぐらいの英語レベルで行ったのか

上海(中国)のイメージ画像

今でこそ笑い話になりますが、上海に渡る前の英語力はお世辞抜きにしても上手とは言えませんでした。
英会話教室に通ったり、アメリカのニュース番組視聴や新聞を通読したりして、なんとかリスニングはできるというレベルにはありましたが、日常会話で困らない程度の英語力であったとは思えません。

日本にいたときにTOEICを受験しましたが、最後に受験した際の点数は750点。
そこまでひどくない点数でしたが、実際に英語を話すとなると全く別の話で、上海に渡ってすぐの頃は英語力に自信がなく常にオドオドしていた記憶があります。

そう考えると、仕事関係でお世話になった現地の人達に迷惑をかけてしまっていたなと反省しています。

上海に遊びに行くのであれば英単語をポツポツ話せるくらいでも問題ないでしょうが、仕事関係で上海に行くのなら流暢に話せるに越したことはないでしょう。
自分のように後悔することのないように、ある程度は英語力に自信を持ってから訪れるべきだと思います。

上海(中国)での英語でのコミュニケーションで困ったこと

上海(中国)のイメージ画像

上海で困ったことと言えば、外での買い物ですね。
ある日スーパーで日用雑貨を購入しようとした時に、どうしても希望の商品が置いてある場所が分からず、従業員さんに尋ねようとしたことがありました。

しかし問題はその商品の英語が一切分からなくて、質問しようにもどう言えばいいのか分からないことが何度もありました。

分からないことがあればスマートフォンで調べて、また行動しての連続で、余分な時間を過ごしてしまいました。

上海(中国)の英語で特徴的だったこと

上海(中国)のイメージ画像

上海では英語の「なまり」があります。
これはそのほかの東南アジアにも共通していることで、綺麗な英語を話す人のほうが少ないでしょう。

私が上海で聞いてきた英語は、基本的に語尾のアクセントが上がり、聞き取りにくく感じる瞬間は何度もありました。

それでも上海で過ごす時間が長くなればなるほど慣れてくるもので、日本に帰国する直前くらいはそれが当然と思えるくらいにはなりました。

日本で英語を勉強すると非常に綺麗な英会話を学べますが、上海では完璧すぎる英語力はそれほど必要ないというのが実情かもしれません。

英語レベルは上海(中国)に行ってどのぐらいスキルアップしたか

上海(中国)のイメージ画像

日本から上海に渡り、英語力は格段に上がったと自負しています。

まず日常会話に困ることがほぼなくなったことと、必要最低限の英単語は覚えられた点が大きかったですね。
そう考えると日本でも英語を勉強することはできますが、無駄な部分を勉強してしまうことも多々ありました。

日本語でも同じことが言えると思いますが、日本でガチガチにかしこまった言葉を話す機会がほとんどないように、上海でも同様でした。

上海で生活や仕事をするに当たって、日常生活に困らない程度の英語力、そして仕事先とのビジネス会話ができれば、何も問題ありません。

日本で生活しているうちは本当に必要な英語力は身につかないでしょうし、やはり実際に現地に住んでみて、何が必要なのかを見極めることが必要不可欠ではないかと思います。

もちろん日本で英語を勉強することも大切ですが、効率的という意味では日本よりも外国で見聞きするのがベストな選択でしょう。

何はともあれ、まずは行動あるのみですよ。

これから上海(中国)での就職を検討している人に向けて、英語に関するアドバイス

上海(中国)のイメージ画像

これから上海で就職を考えている方には、実際にビジネスに取り掛かる前にプライベートで現地に行ってみることもいいんじゃないかと思います。

現地でしか分からないこともあるでしょうし、「慣れ」というものは何よりの武器になってくれるはずです。

もちろん最初は何も分からなくてドキドキしてしまうでしょうが、それは自分も同じでしたし、周りの人々にも共通していることですから何も心配に思うことはありません。

現地で生活していると、上海で本当に必要な英語力が自然と身につきます。
日本であればインプットとアウトプットを意識しながら勉強するでしょうが、上海ではそんなことを考える必要もなく自然に英語を吸収することができました。

自分は、今まで日本で勉強してきた英語の中に無駄な点がいくつもあることを発見しましたし、やはり効率的な部分では日本での英語学習は劣ると実感しています。

これから海外で就職したいという人は、日本国内で勉強するのではなく、できるだけ視野を広げてグローバルに行動していただきたいと思いますし、オススメしたいですね。

おわりに

いかがでしたでしょうか?
海外で働く上で仕事の選択肢を広げることができる英語力。
海外就職活動を始めるにあたっては、まずはご自身の英語力を正確に把握することが必要となります。
もしご自身の英語力が正確に分からないという方は、海外就職を始める前にでご自身の英語力(スピーキング力)を世界基準で無料測定してみてくださいね。

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