シンガポールの日本人学校まとめ

  • CareerWith シンガポール編集部CareerWith シンガポール編集部

海外に子どもを連れて行く場合、必ず検討するものの一つが「教育」ですよね。

ある程度日本人の人口がある国では、文部科学大臣が認定している日本人学校が存在します。

子連れでの海外就職を検討している方向けに、シンガポールの日本人学校情報をまとめました。

シンガポールにある日本人学校の学校情報

「日本人学校」とは、国外に住む日本人子女を対象に日本国内の小・中学校と同等の教育を行う機関で、日本での通常課程とされる平日の毎日6時間程度の授業を行う、文部科学大臣が認定した学校を指します。

言語だけでなく、道徳面でも日本的な教育が行われているため、「日本人学校」は何年後かに日本に帰る駐在員の子女が通うことが多いです。

シンガポールには世界第3位の規模の日本人学校があります。

シンガポール日本人学校

・指導学年の範囲:
小学部、中学部

・設置者、認定年月日:
シンガポール日本人会により設置、平成4年12月18日に認定

・在籍数(記事公開時):
児童生徒数は2100名超(小学部2つと中学部1つの合計)
※世界中の日本人学校の中でも3番目の規模です。

・校訓や特色など:
シンガポール日本人学校は、小学校2校と中学校1校から成る日本人学校です。 男女共学になっており、3学期制を採用、「 豊かな国際感覚を持ち、 世界の人々と繋がろうとする人材の育成」を追求する教育方針を掲げています。 生徒の約6割が早稲田渋谷シンガポール校や現地の学校に進学、残りの4割は日本の学校に進学しています。

シンガポールにある日本人向け補習校(補習授業校)の学校情報

日本人学校に通うのが難しい場合、補習校を利用する方法もあります。

「補習校(補習授業校)」とは、日本人学校が近くにない場合などなんらかの事情でローカルの学校に通う日本人子女が、再び日本国内の学校に編入した際にスムーズに適応できるよう、基幹教科の基礎的基本的知識・技能および日本の学校文化を日本語によって学習する教育施設です。

下記にシンガポールの補習授業校を記載しておきます。

シンガポール日本語補習授業校

・住所:
95 Clementi Road, Singapore 129782

・特色:
シンガポール日本語補習授業校は、1992年10月に開校した補習授業校です。保護者や生徒のニーズに対応した日本語や日本文化を教えることをモットーにしており、生徒が日本に帰国した時に日本の文化に問題なく溶け込んで行けるよう、国語を中心とした基礎学力の向上だけではなく、四季折々の行事も授業内容に組み込んでいるのが特徴です。生徒の教育方針だけではなく、教師と保護者が円満な人間関係を築ける様に意識しています。それを通して、社会性のある豊かな教師像も同時に目指している補習授業校です。

シンガポールの日本人向け教育事情

日本人がシンガポールで学校に通う場合には大きく分けると3つのパターンがあります。

「日本人学校に行く」「現地の公立学校に行く」「インターナショナルスクールに行く」 の3つです。

公立学校に通う場合には、 どこに住んでいても好きな学校に通うことができます。シンガポールの学校は、日本のように学区で別れてはいないのです。

そのため、親の通勤経路の近くの学校など、家族のニーズに合わせた学校選びができます。

インターナショナルスクールはシンガポール国内に約20校あり、その中でもイギリス系やアメリカ系が多いです。

また、シンガポールで一時的に生活する場合は日本人学校が一般的です。偏差値が高く、レベルの高い教育を可能としています。

これからシンガポールで子育てをされる方は参考にしてみてください。

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