インドネシア就職ガイド

インドネシアの就職、現地情報

インドネシアの風景

インドネシアは17,000余りの島々から構成される世界最大の群島国家てす。人口は2億4,000万人と世界第4位に位置しており東南アジア最大級です。世界最大のイスラム人口を抱える国としても知られています。東南アジア諸国連合(ASEAN)の盟主とされ、ASEAN本部もインドネシアの首都ジャカルタにあります。
また国民の平均年齢は29歳と若く、豊富な若年層の存在により今度とも大きく経済成長することが予想されています。最近の世界経済ではBRICSに次ぐ成長国の一つとして世界中から注目されています。それだけでなく、インドネシアは多くの多様性に溢れており、330以上の民族、多彩な宗教、風俗習慣に触れることができます。

首都 ジャカルタ
人口 2億4700万人
言語 インドネシア語
民族 約300の多民族国家(大多数はマレー系で、ジャワ人40%、スンダ人15%etc.)
宗教 国是:パンチャシラ(建国5原則)イスラム教88%、ヒンドゥー教2%、キリスト教9%、仏教1%
通貨・物価 ルピア(122ルピア = 1円)
※2017年04月23日時点
日本との時差 -2時間

インドネシアの働く環境

インドネシアの働く環境

インドネシアでは、日本人の求人がある会社のほとんどが日系企業になります。業種は、自動車、機械、化学品などのメーカー、商社、金融、サービス業などです。職種としては日系企業向けの営業職の求人が多くあります。新卒でもポジションがありますが、語学力は必須です。職種にもよりますが、日常会話以上のインドネシア語または英語は必須です。
給料の目安は、社会人経験3〜5年目の営業職で2000〜2500USD(217,860〜272,330円)ほどです。通勤に関しては渋滞を考慮し、ほとんどの場合、車、運転手を貸与されます。

現地採用の求人状況

主な業種 自動四輪・二輪関連、電気関連、機械、化学品などのメーカー、商社、金融、サービス業
主な職種

営業職、技術職、生産管理、品質管理、通訳・翻訳

目安となる
語学力
日常の基本表現を理解して、簡単なやり取りができる
求められる
人物像

職種にもよりますが、日常会話以上のインドネシア語または英語は必須です。また、他文化を受け入れる柔軟性、急な変化に対応できる適応力等が求められます。

給与水準

【事務職】
22,000,000~47,000,000ルピア
(180,270〜385,120円)
【営業職】
27,000,000~53,000,000ルピア
(221,240〜434,280円)
【管理職】
53,000,000~106,000,000ルピア
(434,280〜868,560円)

諸手当

インドネシアの労働法では THR と呼ばれるレバラン手当月額給与1ヶ月分相当が義務付けられています。
また、手当として車、運転手を貸与される場合(ピックアップサービス含む)がほとんどで、さらに住宅手当や社宅の提供を行っている企業も多くあります。

インドネシアの生活環境

近年急激に発展し治安も良くなっているジャカルタ。しかしスリや置き引きは発生しているので、貴重品の管理をしっかり行うなど注意を払う必要はあります。またバイク・車が非常に多いこと、また交通マナーが悪いことから、交通事故も日本より注意が必要です。
物価は非常に安く輸入品以外の生活用品は、日本の30~50%の価格で手に入れることができます。また職については日本人の口に合うものも多く、味のレベルが比較的高いです。

インドネシアの住宅事情

住居

インドネシアでは、ライフスタイルに合わせて住居を選ぶことが可能です。主な住居は、コス(日本でアパートと呼ばれているもの)、アパートメント(日本でマンションと呼ばれているもの)、サービスアパートメント(ホテルサービスのあるアパートメント)です。最も多くの方が利用しているコスの家賃は、電気、水道代、インターネット代、掃除洗濯(枚数に制限があることも)込で月 USD 200~USD 350 程度です。基本的に月払いで即日入居が可能です。アパートメントの家賃水準は、月 USD 500~1,000、サービスアパートメントはUSD1,000以上となります。
住宅手当を支給する企業や、社宅として提供している企業もあります。

インドネシアの交通事情

交通・通勤

首都ジャカルタは世界一交通渋滞が激しいと言われています。日常的に交通渋滞が発生しています。通勤や業務上移動する必要がある場合は、時間に十分余裕を持ち行動することが必要です。どの道路も交通量が多く、信号無視は頻繁に発生します。移動手段は専用車やタクシーが一般的です。鉄道は運行されてはいるものの路線が少なく、地下鉄はありません。また、歩道も綺麗に整備されていません。

インドネシアの食文化

食事、食文化

ジャカルタはアジアでも有数の大都市ですので、レストランはかなり充実しています。食べる場所には困らないでしょう。インドネシア料理はもちろん、中国、イタリア、フランス、韓国料理など各国の料理が堪能できます。日本人の口に合う料理も多く、また味のレベルも比較的高いです。日本食に関して言えば、日本人経営の店も多数出店され、種類も豊富で美味しいです。日本食で困ることはないでしょう。地元の方はワルンというローカルな屋台や大衆食堂で食事を済ませます。一食100円~300円ほどで食べることができます。また水道水は基本的に飲むことが出来ないため、ミネラルウォーターを購入する必要があります。

インドネシアの医療

医療

インドネシアの衛生、医療事情は地域格差がかなり大きいです。ジャカルタ市内に関して言えば、排気ガス量が多いため、気になる方はマスクの着用をオススメします。また、インドネシアの医療レベルは他の先進国に比べれば決して高くはありません。それなりの治療を受ける際は、近代的な設備が整った私立病院、国際病院を利用することになります。そのため治療費も安くはありませんが、日本人医師や日本人受付がいますので、安心して受診可能です。

現地採用の生活費例

項目 費用
収入 30,000,000ルピア(245,820円)
税金 収入は税引き後金額
住居費 6,000,000ルピア(49,160円)
光熱費 1,500,000ルピア(12,290円)
食費 6,000,000ルピア(49,160円)
交通費 4,000,000ルピア(32,780円)
交際費 4,000,000ルピア(32,780円)
雑費 1,500,000ルピア(12,290円)
7,000,000ルピア(57,360円)

ビザについて

就労条件

大卒以上もしくは職歴を有した25歳以上が対象となります。
また、日常会話レベル以上の英会話力も必要とされます。

インドネシアのビザ情報の詳細を見る

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