マレーシア就職ガイド

マレーシアの就職、現地情報

マレーシア(クアラルンプール)の風景

タイ、インドネシア、ブルネイと陸上の国境線で接しており、シンガポール、フィリピンと海を隔てて近接するASEANの一国。
近年、5〜6%の経済成長率を誇っており、外国人投資家の誘致も積極的に行われています。2020年までに先進国入りを果たすというスローガン(Vision 2020)を掲げ、国家としての目標を明確にもっているだけでなく、財政健全度も比較的良好であることから、今後の経済発展に大きく期待が寄せられています。
経済成長にあわせてインフラ整備が進み、外国人も暮らしやすい国です。

首都 クアラルンプール
人口 3,009万人
言語 マレー語(公用語)、英語、中国語、タミール語
民族 多民族国家(マレー系65%、華人系24%、インド系8%)
宗教 国教はイスラム教(60%)、その他仏教、ヒンドゥー教、キリスト教
通貨・物価 リンギット(1リンギット = 25.08円)
※2017年03月23日時点
日本との時差 -1時間

マレーシアの働く環境

マレーシア(クアラルンプール)の働く環境

マレーシア政府が外資企業向けの投資優遇策を実施しているため、製造関連企業を中心に多くの日系企業が進出しています。日本人向けの求人案件は製造業を中心にIT、専門商社、物流など多岐に渡り、特に営業職と技術職の職種が多く求められています。また、近年では日本進出を目指す現地企業も増えており、求人数に対し求職者が足りない状況となっています。
語学力に関しては、やはり日常会話レベル以上の英語力が必要とされます。ただ、英語さえできれば、営業職などはポテンシャルで採用されるケースも多くあります。

現地採用の求人状況

主な業種 製造業、サービス・小売、専門商社、物流会社
主な職種 営業、カスタマーサービス、コールセンター
目安となる
語学力
社会生活上の幅広い話題を理解して、自然な会話ができる
求められる
人物像

ほとんどの求人で英語力は必須とされています。
また、多国籍の環境の中で働くことから、柔軟に対応できる感覚や高いコミュニケーション能力が求められます。

給与水準

【営業】
5,000~12,000リンギット
(125,400〜300,960円)
【カスタマーサービス】
5,000~7,000リンギット
(125,400〜175,560円)
【工場管理/技術】
男性:5,000~12,000リンギット
(125,400〜300,960円)

諸手当

給与とは別で通勤手当や住宅手当がつくケース、手当無しで社用車や住宅が貸与されるケースもあります。
企業によって全く異なるため確認が必要です。

マレーシアの生活環境

マレーシアは貧困率が大変低く、雇用もほぼ完全雇用である上、政治も安定し、また薬物や銃の不法所持についての処罰も厳しいため、東南アジアの中でも有数の治安の良さを誇っています。
さらに物価は日本の約3分の1で「日本より安く、快適な生活が楽しめる」こともマレーシア人気の理由のひとつです。クアラルンプール市内は、交通も整理されており、医療関係も問題ありません。

マレーシア(クアラルンプール)の住宅事情

住居

マレーシアには、コンドミニアム(マンション)、戸建、連結住宅などの居住タイプがあります。コンドミニアムの場合、24時間セキュリティ、屋外プール、室内ジムは標準完備されています。基本的に、ほとんどの家には家具・TV・冷蔵庫・洗濯機・電子レンジは備え付けであります。無い場合は入居の際に交渉が出来ます。
家賃相場は、クアラルンプール市内からの距離によってだいぶ変動があります。2,000リンギット以上がセキュリティも含めて安心です。

マレーシア(クアラルンプール)の交通事情

交通・通勤

マレーシアは東南アジアの中でもシンガポールに次いで交通インフラ整備が進んでいる国です。首都クアラルンプールは鉄道、バスなど公共交通も便利で費用も安く提供されています。
通勤の際は通常、電車、バス、もしくはタクシーでの移動となります。料金は、電車、バス共に1~3リンギットの範囲です。タクシーは、初乗り3リンギット~で基本的にはメーター制です。最近では「MyTeksi」と呼ばれる安心・安全にタクシーを配車する無料携帯アプリが人気となっています。

マレーシア(クアラルンプール)の食文化

食事、食文化

多民族国家であるマレーシア。その柱となるマレー、中国、インド系の3民族の料理に、中国料理とマレー料理の融合である「ニョニャ」料理を加えた4つの料理が、マレーシア4大料理となっています。他にもフランス、イタリアなどの西洋料理や日本料理、タイ料理など、世界中の様々な料理が揃っており、目的や気分に応じてレストランを選ぶことが可能です。またイオン、伊勢丹など日系スーパーも多く、日本食材の品揃えも充実しているため、自炊される方にもおすすめです。

マレーシア(クアラルンプール)の医療

医療

マレーシアは欧米の大学で医師免許や博士号をとった医師が多く、大きな私立病院などでは最新の医療設備が整備されるなど、 医療水準は先進国に匹敵しています。また、先進国より医療費が安いのも特徴です。クアラルンプールなどでは日本語が話せる医師や日本人看護婦、日本語通訳が在籍する病院が幾つもある点も、日本人には心強いです。
また、薬局も充実しており清潔感、品揃えは日本と全く変わりません。

現地採用の生活費例

項目 費用
収入 7000リンギット(175,560円)
住居費 2000リンギット(50,160円)
光熱費 150リンギット(3,760円)
食費 1200リンギット(30,100円)
交通費 150リンギット(3,760円)
交際費 1000リンギット(25,080円)
雑費 500リンギット(12,540円)
2000リンギット(50,160円)

ビザについて

就労条件

大卒であることと、社内での意思疎通ができる英語力をもっていることが条件とされています。

マレーシアのビザ情報の詳細を見る

海外就職・転職ならCareerWithにお任せ!

  • CareerWithなら
  • ・アジア9ヶ国200案件の求人
  • ・経験豊富なアドバイザーが国選びからサポート
  • ・世界基準の英語力測定が無料

今すぐ登録(無料)する