シンガポール就職ビザ情報

シンガポールのビザ情報

シンガポールに就職する場合には、「就労ビザ」の取得が必要となります。その特徴や取得基準、取得方法は下記のようになります。

シンガポールのビザの種類と就労ビザについて

観光、商用でシンガポールを訪問する際は、空路での入国の際は30日間、陸路での入国の際は14日間以下の滞在であれば観光ビザの取得は必要ありません。それ以上の滞在やシンガポール国内で働きたい、学びたいというときには目的に合わせて、ビザを取得する必要があります。
必要なビザは以下の通り、6種類となります。

1 ソーシャルビジット・パス 商用・観光目的(空路30日以上・陸路14日以上シンガポールに滞在する場合必要。)
2 エンプロイメント・パス(EP):就労ビザ 【Pパス】
投資家や企業家・高学歴にあたる管理職・専門職が対象。
P1:月額給与8000Sドル以上
P2:月額給与4500~8000Sドル
【Qパス】
大学卒業者・国立技術許可書の第二レベル以上の資格、もしくは同等以上の資格を取得している人物。月額給与3000Sドル以上が対象。
【Sパス】
パスの取得が困難な外国人労働者向け。
学歴・技術力・職種・経験が審査基準となり、月額給与2200Sドル以上が対象。
3 ディペンデント・パス(DP) 月額給与4000Sドル以上で、就労ビザ取得者の扶養家族がシンガポールに滞在するために必要。就労の許可はない。
4 アントレパス 外国人起業家で新事業を始めようとする人
5 スチューデント・パス フルタイムで語学留学、正規留学する人
6 永住権(PR) 一般対象者、投資対象者

現地で就労を行うためには、2の就労ビザの取得が必要となります。
事業主が就労ビザの申請手続きを行うと、1年から2年の有効期限付きで承認されます。その期間以上就労する場合は更新の手続きを行います。また、退職した場合は有効期限が残っていてもビザは無効となります。

シンガポールの就労ビザの取得基準について

シンガポールは、外国から優秀な人材を積極的に受け入れる誘致政策を行っています。Ministry of Manpower (MOM)より、給与額、学歴、職業技能、職務内容、職歴等を総合的に判断して発行されます。
正式な審査基準は公開されておりませんが、下記3点は目安の基準とされています。

  • 1. 4年制大学以上を卒業していること。
  • 2. ビジネスレベルの英語力を有すること。
  • 3. 応募するポジションに関連する実務経験・知識があること。

審査基準は年々厳しくなってきておりますので、都度確認が必要です。

シンガポールの就労ビザの取得方法について

シンガポールの就労ビザ取得方法の詳細は、下記の通りです。

所要日数 約1ヶ月程度。
必要な書類
(本人が準備するもの)
  • <必須>
  • 1. パスポート
  • 2. 最終学歴証明書 (英文・オリジナル卒業国のもの+コピー)
  • 3. パスポートサイズの証明写真 (過去3ヶ月以内に撮影したもの)
  • <準備できれば揃えたほうがよいもの (ビザ申請の際のアピール材料)>
  • 4. 成績証明書 (英文・オリジナル卒業国のもの、コピー可)
  • 5. 前雇用者からの推薦状又は在籍証明 (英文、コピー可)
  • 6. その他、資格証明書、コース修了書等 (英文、コピー可)
フロー
  • 1. 採用が決まったら雇用主に必要書類と申請書を提出。
  • 2. 雇用者が推薦状と申請書類を人材開発省MOMに提出/ビザ申請(審査には約1か月弱かかります。)
  • 3. 許可通知が出たら、被雇用者が移民局に通知書・健康診断書・パスポートを提出し、約2週間でビザが発給。
    ※日本を発つ前に必要書類を用意しておきましょう。

※こちらの内容は、2016年2月時点の情報を元に作成しています。
就労ビザ等の情報は各国の政策により随時変更されますので、最新の情報は関係機関にて必ずご確認下さい。

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