タイ就職ガイド

タイの就職、現地情報

タイ(バンコク)の風景

タイは東南アジアに位置する立憲君主制の国家で、東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国の1国です。
経済成長率は近年大規模な洪水の影響や、自動車購入者への減税措置の終了に伴う自動車の反動減などで0%から8%の中で大幅に変動していますが、今後は4%前後での成長が見込まれています。
また東南アジアで代表的な工業国となっています、製造業を中心とした多くの日系企業が進出しています。また就労ビザが比較的が取得しやすく、日本人の在留数は東南アジア諸国で一番多い5万人といわれており、日本人にとって生活しやすい環境が整っているといわれています。

首都 バンコク
人口 6,408万人
言語 タイ語
民族 タイ族75%、華人14%、その他マレー系、インド系、モン族、カレン族
宗教 仏教95%、イスラム教4%、キリスト教、ヒンドゥー教、シーク教、道教
通貨・物価 バーツ(1バーツ = 3.21円)
※2017年03月23日時点
日本との時差 -2時間

タイの働く環境

タイ(バンコク)の働く環境

タイ、バンコクの求人について、業界は製造業、サービス業、IT、職種は営業やカスタマーサービスが主です。新卒でもビザを取得でき、未経験職種でもチャレンジできる間口の広さが特徴です。
日系企業も多数進出し、社会人経験が若い(3〜5年)スタッフ層の需要がもっとも高いといわれています。IT分野についてはかなり需要が伸びており、売り手市場といえます。また、企業の現地化を目指す企業が多く、マネージャー等のポジションの求人も増加傾向にあります。
語学力に関しても、日常会話レベルの英語力で就業可能な求人もあり、かなり幅広い層に対応しています。また、タイ語ができると優遇されます。

現地採用の求人状況

主な業種 製造業、サービス・小売、IT、専門商社
主な職種 営業、カスタマーサービス、総務、人事、経理、コールセンター、プロジェクトマネージャー
目安となる
語学力
日常の基本表現を理解して、簡単なやり取りができる
求められる
人物像

日本とは異なる商習慣や風俗習慣に対応できる柔軟性が必要です。
また、若くしてマネージャー等のポジションに就くことも多く、タイの国民性を理解しつつコミュニケーションが図れることが求められます。

給与水準

【アシスタント、カスタマーサービス】
50,000~60,000バーツ
160,500〜192,600円
【営業職、総務人事・経理・財務職】
55,000~70,000バーツ
176,550〜224,700円
【マネージャー職】
70,000~100,000バーツ
224,700〜321,000円

諸手当

企業によって全く異なるため確認が必要です。
郊外の企業の場合は社用車での送迎が行われるケースもあります。

タイの生活環境

日本人が5万人近く在留していることもあり、他の東南アジア諸国に比べて日本人が生活しやすい環境が整っているといえます。
飲食店はもちろん、不動産、医療機関等でも日本語で対応できる現地スタッフがいる場合もあります。物価も日本の3分の1〜2分の1程度で、生活レベルを大きく下げることなく過ごすことができます。

タイ(バンコク)の住宅事情

住居

バンコクではマンションやコンドミニアムの住居が多く存在し、日本と同様に立地や築年数に連動して値段が変わります。おおよその値段は下記の通りです。
・中心地 ... 月17,000〜30,000バーツ(54,570〜96,300円)
・中心地から離れた場所 ... 月8,000~15,000バーツ(25,680〜48,150円)
大体の物件には一般的に必要な家具が付いています。家具だけでなく清掃サービス付のサービスアパートメントもあり、こちらは月30,000~50,000バーツ(96,300〜160,500円)とやや高めの値段になっています。なお、別途水道光熱費は毎月支払うケースがほとんどです。

タイ(バンコク)の交通事情

交通・通勤

タイは交通インフラの整備が進み、バンコク市内ではBTS(スカイトレイン)やMRT(地下鉄)といった電車の交通網が整っています。電車のないエリアではバスやタクシーで移動することになりますが、日本より格安で利用することができます。
電車は10〜40バーツ(30〜130円)となっております。タクシーは初乗り40バーツ(130円)ですが、行き先によっては都度交渉が必要な場合があります。また、スマートフォンのアプリでタクシーを呼ぶこともでき、交通に関してバンコクは日本と同様のレベルで利用できます。

タイ(バンコク)の食文化

食事、食文化

タイにはローカル屋台、ファミリーレストラン、高級料理店まで揃っています。
タイ料理はもちろん、日本食を含めた各国のレストランが多数存在します。他の東南アジアよりも日本人の在留数が多いため、お寿司やラーメンなどの日本食レストランはかなり充実しており、日本語が通じるお店もあります。レストランでは100〜150バーツ(320〜480円)、日本食料理は200〜250バーツ(640〜800円)程度で食事ができます。

タイ(バンコク)の医療

医療

タイにはクリニック、私立病院、公立病院と主に3つの病院が存在します。クリニックでは格安で医療を受けることができますが、現地人向けとなっております。一方、私立病院はホテルのようなクオリティを持つ所も多いです。企業は民間の医療保険に加入している場合が多く、ほとんどの日本人は私立病院を利用しています。なお、タイで働く場合は社会保険への加入が義務づけられており、指定された公立病院を無料で利用することができます。

現地採用の生活費例

項目 費用
収入 50,000バーツ(160,500円)
所得税(月収7%) 3,500バーツ(11,240円)
社会保険 750バーツ(2,410円)
住居費 13,000バーツ(41,730円)
光熱費 1,500バーツ(4,820円)
食費 6,000バーツ(19,260円)
交通費 1,500バーツ(4,820円)
交際費 10,000バーツ(32,100円)
15,750バーツ(50,560円)

ビザについて

就労条件

新卒でもビザを取得でき、未経験職種でもチャレンジできる間口の広さがあります。
ただし、日常会話以上の英語力は必要とされています。

タイのビザ情報の詳細を見る

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