タイ就職ビザ情報

タイのビザ情報

タイに就職する場合には、就労には「就労ビザ」と「労働許可書(ワークパーミット)」の2つの取得が必要です。それぞれの特徴や取得基準、取得方法は下記のようになります。

タイのビザの種類と就労ビザについて

日本人が空路でタイに入国した際、ビザ無しで30日間の滞在が可能です。又、国内のイミグレーションにて、プラス30日の追加延長も可能となります。
上記以上の滞在において、目的に応じたビザの取得が必要です。
現在、主なタイのビザは以下の通りです。

1 ノンイミグラント-B ビジネス、就労、アーティスト、興行、教師
2 ノンイミグラントED 教育
3 ノンイミグラント-O タイ王国で正規就労する外国人の配偶者/扶養家族、タイ人の配偶者/扶養家族、年金受給者
4 ノンイミグラント-O-A ロングステイ
5 観光ビザ
6 トランジットビザ

タイで就職する際に必要となるのは1の「ノンイミグラント-Bビザ」です。
就労ビザ、また合わせて必要となる労働許可証(ワークパーミット)の手続きが完了した後は、1年間の滞在が可能になります。その後は、毎年基本的には1年毎の更新になります。

タイの就労ビザの取得基準について

東南アジアの中でも比較的就労ビザが取りやすいのがタイです。
取得基準に必要な学歴・スキル・資格等はないため、新卒や業界経験がなくても基本的には取得可能ですが、申請書類にて最終学歴の卒業証明書(英文)が必要になります。
また、申請の際、職務経歴書(英文)の提出を求められる際があり、その際には過去の職歴や経験など、タイ人をマネジメントする観点に沿った内容が求められます。(この辺りは担当官の裁量次第となります)
ただ外国人がタイ国内にて働く場合、タイ人の雇用を守る為、原則的に単純労働と判断されるような職務には就労ビザが交付されない場合があります。

タイの就労ビザの取得方法について

タイの就労ビザ取得方法の詳細は、下記の通りです。

所要日数 通常2営業日
必要な書類
(本人が準備するもの)
  • 1. パスポート (有効期限が6ヶ月以上、査証欄の余白部分が1ページ以上)
  • 2. ビザ申請書
  • 3. 申請者カラー写真2枚(サイズ 3.5×4.5cm)
  • 4. 航空券または予約確認書コピー 申請者名、便名、タイ入国日、出国日の記載必要
  • 5. 英文経歴書(タイ大使館HPにフォーマットがあります。)
フロー 駐日タイ大使館または領事館で滞在可能日数90日の就労ビザ(ノンイミグラントBビザ:Non Immigrant/Business Visa)の取得申請を行う

※就労ビザ取得においては、必要書類や申請方法など常に変更も多く、申請前にタイ国外の大使館の最新情報を常に確認することをお勧めいたします。
※新規の就労ビザ取得において、タイ国外のタイ大使館にて取得することをお勧め致します。
タイ国内での取得も規定上可能ですが、現在軍事政権下にあるタイは諸々の政府手続き全般において取り締まりが強化されており、多少の書類の不備も許してもらえないケースが往々としてあります。イミグレーション担当官の裁量次第で交付不可、又は交付の条件として多額の賄賂を支払わされるケースも良く聞く話です。

タイの労働許可書(ワークパーミット)の取得方法について

タイで就労するためには「労働許可書(ワークパーミット)」が必要となります。
取得の詳細は、下記の通りです。

所要日数 即日~10日程度(政情等により日数変動)
必要な書類
(本人が準備するもの)
  • 1. パスポート
  • 2. 写真
  • 3. 在籍証明書(英文)
  • 4. 卒業証明書(英文)
  • 5. 健康診断書(タイの医師によるもの)
フロー タイに入国後、労働社会福祉省労働監督局(労働局)、またはバンコクのワンスタートワンストップインベストメントセンター(OSOS)に労働許可証(Work Permit)の取得申請

※就労ビザを取得した際、まず90日間の就労ビザが交付され、その間に労働許可書を取得しなければいけません。

※ワークパーミットの有効期限は原則としてビザの有効期限に準じています。ビザを延長し、続いてワークパーミットも延長するという順序になります。

※こちらの内容は、2016年2月時点の情報を元に作成しています。
就労ビザ等の情報は各国の政策により随時変更されますので、最新の情報は関係機関にて必ずご確認下さい。

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