海外就職者インタビュー

海外で働くなんて想像もしなかった。とにかく行動する事が自分の未来に繋がる

南 綾香さん(20代)

フィリピン マニラ在住
BOT LEASE AND FINANCE PHILIPPINES, INC.
Marketing Supervisor

マニラ 南 綾香さん

2008年短期大学卒。マーケティング会社に入社。法人・個人向けの営業、及びマーケティングに必要な情報の買い取りを行う。退職後2011年にオーストラリア旅行をきっかけに英語を学びたいと思い、フィリピン・セブ英語留学を経験。その後、語学留学エージェントに就職、セブで語学学校のマネジャーとして働く。2013年にはマニラへ異動。金融機関の知識を身に付けたいと考え、2014年BOT LEASE AND FINANCE PHILIPPINES, INCに入社。現在Marketing Supervisorとして主に現地企業(日系・非日系)向けにファイナンスリースの営業を担う。

海外就職リアルデータ

Q. 海外就職前後で給与は変化した?

  • 大幅アップ
  • アップ
  • 変化なし
  • ややダウン
  • ダウン
  • 大幅ダウン

Q. 海外就職活動時の英語レベルは?

  • 英語を学習するのが初めて
  • 英単語や英文法が少しだけわかる
  • 簡単な英会話ができる
  • よく使う表現はスムーズに使える
  • 英文法をほぼ理解、自由に扱える
  • 日常会話は問題ない
  • 実力と自信を持って英語を使える
  • 日常やビジネスでも十分な英語力
  • ネイティブと同等に英語を使える

日本以外で働く、という志向はもともと持っていましたか?

全くありませんでした。むしろ自分が海外(日本語圏外)で働くということは想像もつきませんでした。

世界を舞台に働くことを選んだ「きっかけ」や「理由」はなんですか?

世界を舞台に、とそんな大げさなものではなく、ただ自分のしたいことと、学びたいことがここにあったことが理由です。

今いる国や都市に決めた「きっかけ」や「理由」はなんですか?

前職で3年ほどフィリピンで生活しており、慣れていたことが一番です。フィリピン人は本当に明るく、相手を受け入れてくれる優しい心を持ち、一緒にいてとても和みます。

前職から、今の仕事に決まった経緯を教えてください。

これは本当に偶然というか、運命だったのですが、食事会に行ったときに友達が連れてきた方が今の上司にあたります。その食事会の時に、転職先を探していることを話すと、上司が「うち日本人募集してるよ!」と。それがしかも私が興味のあった金融だったんです。

当時、他にどんな選択肢を持っていましたか?その中でも、今の仕事を選んだ決め手はなんですか?

他には現地フィリピンの銀行、もしくはマレーシアに行くことを考えていました。現地銀行も内定は頂いておりましたが、ポジションを比べた時により法人機関への関与、金融の知識を取り込めるのが今の会社だったため辞退しました。またマレーシア就職活動を本格的に始める前に今の会社が決まっていました。

現在働いている状況と、日本で働いている状況の違いは何ですか?

もちろんですが、周りのスタッフの人種の違い及び英語での会話です。ただ私の中でそれ以外は何も変わらないと思います。

「手応え」や「おもしろさ」はどんなところに感じていますか?

日系担当の日本人が二人しかいませんので、自分で考えて動かなければなりません。それはとても難しくプレッシャーになる反面、自分の成長が日々わかりそれが自分の自信につながります。大きな案件を持っているお客様を自分一人で対応していくときは、不安とドキドキ感でいっぱいになります。

今の国で働きはじめて、自分の習慣や思考で変化したところは何ですか?

昔は漠然とした将来の事しか考えておらず、今や数年後の自分をおろそかにしていました。それが、今も含めた数年後、将来したいことにどのようにつなげていくかを考えられるようになりました。その他でいうと、昔は人見知りが激しかったのですが、こっちに来てからだいぶ改善しました。

今の国で想像どおりだったこと、最も違っていたところはどんなところですか?

日本とフィリピンで求められるサービスのクオリティーの違いには驚きました。重要書類に平気で修正テープを使っているところにはびっくりでした。あとフィリピン人は本当に色々助けてくれます。満員電車に乗っていると女性というだけで、席を譲ってくれます。ある同僚は私が引っ越しのため家を探してるというと、わざわざ残業帰りに違う方向の物件の写真を撮って値段まで聞いてくれて、次の日教えてくれたりと、いい意味ですごくお節介なところ。まさかこんなに人に尽くしてくれる人種とは思っていませんでした。

今の国で働くことは、自分にとって、人生にとってどんなメリットをもたらしていますか?

フィリピンはほんとにいろんな人種・宗教・考え方を持った方がいます。日本で当たり前のことが通用せず四苦八苦しますが、これは自分の考え方を広げ構築する場に最適だと考えています。色んな人と出会い、それを咀嚼し自分の糧とする。日本でも他の国でも可能かもしれませんが、私はフィリピンが一番最適の場所だと思っています。

この先、どんなキャリアを考えていますか?

最低3〜5年は今の会社に勤め、様々な知識を身に着けたいと思っています。その後は過去の経験と今の経験を活かし教育関係の仕事に携わって行きたいと考えています。

「世界を舞台に働く」という選択肢を現実にするために、「いますぐやるべきこと」はなんですか?

したいこと、してみたいことをすること。何がどう転ぶか、未来は分からないのでとにかくやること。その時は時間の無駄だった、こうしとけばよかったと後悔するかもしれませんが、100あるうちの1つがその後、自分のしたいことにつながれば良いと思います。

日本(東京)との可能性の違いは、どんなところがありますか?

私は金融の知識はゼロで今の会社に入社しました。日本では金融機関が中途採用で金融知識ゼロの人間を雇うことはまずありません。それが海外(私の場合はフィリピン)では、英語が話せる・日本語が話せる・海外で生きていける、という3つがあるだけで、かなりの強みになります。日本ではなかなか掴めないチャンスを海外では掴むことができます。

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